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投稿日 2017年10月10日

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両神山の麓、両神薄の竹ノ平に小鹿野町営バスの「浦島口」というバス停があります。その傍らに「金剛院入り口」と刻まれた石標があります。そこから奥に細い道路が延びており、浦島の集落から、金剛院へと通じています。道は尾根を越えて日陰の方まで延びているようです。
この展望は、三合落から降りてきたときに、降り立った林道(標高600mくらい)から東を眺めたもので、金剛院の上に当たります。秩父盆地と小鹿野を見渡した形になっており、秩父盆地の東の入り口付近の山々が遠くに見えています。
どこから見てもやはり武甲山は目立ちます。
(熊五郎)
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武甲山を目の前にしたお宅にすんでいらっしゃった ブロ友さん。亡くなって2年、いえもしかしたらもっと経つでしょうか。書をよくし、草花を愛で、手のかかるご主人の面倒をよく見られていましたがお元気なのに風邪くらいで病院にかかったら肺がんで余命1年。宣告通り1年で亡くなってしまいました。武甲山を見るたびお会いしたこともない「とんちゃん」をおもいだします。すみません関係ないことを書きました。 2017/10/10(火) 午後 3:39
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> agewisdomさん いつも武甲山を眺めて暮らしておられたのでしょうね。秩父の町からは雄大です。ご冥福をお祈りします。 2017/10/10(火) 午後 7:53
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